［canappeco］

Vo.canaとVo.G.coziの男女2人によるアコースティックユニット。

2003年秋正式結成。

生音と無音の狭間で揺らぐメロディーとギター、

心象風景を形にした多面的な歌詞世界で

暖かいアットホームな空間を創造する。

現在、都内を中心に精力的にライブ活動中。

［name］cana

［birth］1/26

［type］B

［position］Rightside/歌/あいづち

［musician］

ジュリー・アンドリュース/おおはた雄一/gabliele/

矢野顕子/さだまさし

［hobby］長風呂/洗濯/ひとりカフェ

［name］cozi

［birth］10/22

［type］A

［position］Leftside/歌/guitar/ぼやき

［musician］

Joao Gilberto/Django Reinhardt/Chet Atkins/

Jerzee Monet/Tha BlueHarb/aiko/研ナオコ

［hobby］読書/映画鑑賞/しょっぱい炒め物

2nd mini album発売記念ワンマンライブ「空スケッチ」１日目（2006/11/21）

2nd mini album発売記念ワンマンライブ「空スケッチ」２日目（2006/11/22）

2002

10

canaとcozi、出会う。当時canaはショートカットのUKロック好き、coziは天然パーマのミクスチャー好きであった。canaはバンドを従えソロ活動中、coziはエレキギター片手に頭をぶんぶん振り回す日々であった為、その後一緒に活動するとは夢にも思わなかった。

2003

5

cana、知り合いの主催するアコースティックイベントにお呼ばれした為、急遽coziにサポートを依頼。そのときは曲は全てcana作で、coziのコーラスは3パート程であった。ライブするにあたって名前を決定する際、「canaにちょっとオマケ的な感じでカナッペコにします」とcanaが宣言。まさかその後ずっと使うことになるとは。

9

cozi作「足跡」をライブでお披露目したことを機に正式にcanappeco 結成。「名前変える？」「いや、いいんじゃないの」の２言でユニット名はcanappeco続投。

11

自主制作盤 1st maxi single 「trial manufacure」 out

2004

5

自主制作盤 2nd maxi single 「canappeco」 out

10

BS FUJIの番組「EHON」のオープニングに「夏の夜」、エンディングに「タイムカプセル」が使用される。けれど２人とも受信するすべを持たず。

11

早稲田大学祭出演。

新高円寺STAXFREDにて初ワンマンライブ。予想を上回る動員に急遽オールスタンディングでの開場となる。

自主制作盤 3rd maxi single 「wherever i am, whoever u're with」 out

2005

4

新高円寺STAXFREDにて2nd ワンマンライブ。

10

池ノ上Bobtailにて3rd　ワンマンライブ。

2006

1

1st mini album 「oto note」 release

3

下北沢440でレコ発記念ワンマンライブ「おとの音」満員御礼で終了。

8

Summer Sonic 2006 出演。

10

TBS系列で放送されている「エンタメキャッチ」のエンディングテーマに「スプートニック」が使われる。

11

2nd mini album 「misora sketch」 release

ワンマンライブ「空スケッチ」おかげ様で2日間無事終了。

現在も精力的に活動中！